INPUT
金持ち父さん貧乏父さん
(概要 ネタバレあり)
(何の本か)
・著者が「金持ち父さん(投資家のような思考の父)」と「貧乏父さん(高学歴で安定志向の父)」という対照的な2人から学んだ「お金の考え方」を物語形式で提示し、資産形成の原理を噛み砕いて教える本
(ネタバレありの要点)
・貧乏父さんは「いい学校 いい会社 安定 まじめに働く」を軸にするが、それだけでは給料が増えても生活水準が上がり続け、税金や支出に追われて自由になりにくい
・金持ち父さんは「資産が先 仕事は学びの場」を軸にし、給料に依存せずキャッシュフローを生む仕組みを作ることを最優先にする
・最大の転換点は「資産と負債の定義」
(資産=あなたのポケットにお金を入れてくれるもの)
(負債=あなたのポケットからお金を出させるもの)
・典型例として「自宅=資産」と思い込みがちだが、支払いが続くなら負債的に働くことがある という視点を突きつける
・結論は「収入を増やす前に 資産を買い続ける習慣を作れ」
(資産からの収入が生活費を上回ると 経済的自由に近づく)
(オススメな人)
・働いているのに将来が不安で お金の増やし方の地図が欲しい人
・投資や副業に興味はあるが 何から考えるべきか整理できていない人
・家や車などの「買い物」を資産形成の視点で見直したい人
・学校では教わらない金融リテラシーを最短で掴みたい人
(素晴らしい点)
・難しい金融の話を「資産か負債か」という一撃で意思決定の軸に落とし込む
・努力や節約だけではなく「仕組み(キャッシュフロー)」で自由に近づく発想をくれる
・お金の不安の正体が「知識不足と設計不足」だと気づかせ 行動の優先順位を変えてくれる
・賛否が分かれる具体例も含め 思考の土台をひっくり返す力が強い本
本の概要まとめさんが作成
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